Unity Advent Calendar20,21,22日目の感想
最近VRが楽しかったり2Dローグライクゲーム制作を本格的に始めたり、VRChatでオリジナルアバターを連れていきたいがためにBlenderでモデリングを始めたりと色々してました。
もうすぐアドベントカレンダーも終わってしまいますね。
ゲーム作り中……。 pic.twitter.com/5ULvERTKqs
— ゆづる@葵歌劇団 (@yuruyudu) 2018年12月23日
GoFにFutureパターンなんてあったっけ?って思ったらGoFじゃないデザインパターンなのね。
これは勉強しておきたい。
ADX2ってなんだと思ったらCRIWAREのやつか!
色々なゲームでこのスピーカーみたいなロゴの会社出てくるなと思ってたけど、こういう音声周りの問題を解決してくれるからなんだねぇ……。
いい勉強になる。
これはシェーダーとは違うの……?
エフェクトとは……?
ともかくすごいことは分かる。
Cinemachineめっっっっっっちゃ面白いじゃん!!!!
この機能は覚えておこう。
というか一時期写真撮影が好きで色々撮ってたけどこの黄金ルール知らなかった!
結構な頻度でECSについての記事が出ているので、概要?は分かった。
ただ、理解は全然していないのでいずれ一度は自分でも手を動かして触れてみないといけないな。
ゴートシュミレーターでヤギとか人間が突然脱力してふにゃるのラグドールっていうんだwww
出たなQuantenion……。スペル合ってるかわからん。
Unityでわかるゲーム数学?の本が紹介されてるし、これ気になってたので読みたい欲が増した。
こうやってストア側からレビューしてくれるもんなんですねぇ……。
DIContenerってよく聞くけど具体的になんなのか実はよく分かっていない奴。
それより、俺たちは雰囲気で株をやっているの元ネタの漫画を調べてしまって頭が悪くなった。
LINQって処理の内容が分かりやすくてすごい好きなんだけど、コスト重いの?
悲しい。
形態素解析、学生の頃にやりましたねぇ……。
とりあえず今はゲームに組み込むテキスト表示部分を宴で担当させていて、
宴だと勝手にいい感じのところで改行してくれるらしいから使わないか。
覚えておくだけ覚えておこう。
こういう記事見てると本当に数学の知識必要だなぁって実感しますね……。
目に見える現象をいかにして表現するかってこういう数学の知識が物を言うんだなって。
この辺はゲーム制作と並行して身につけていきたい。
しばらく使ってなかったから基礎からすっぽ抜けてるのでまずはベクトルあたりから……。